【自分でできる】ドゥカティ モンスター タイヤ交換

モンスター1000S

バイク用タイヤ交換に必要な道具

  • タイヤレバー 2本
  • ビートカバー 2~3個
  • ビートクリーム  タイヤ組み付け時に使用します。
  • 虫回しドライバー
  • 木枠  作業が大幅にやりやすくなります。
  • ホイールバランサー
  • バランスウェイト 貼り付けタイプ
  • 空気入れ

ホイールからタイヤの取り外し

ホイールの取り外しは下記をご参考にして下さい。

ホイール下の木枠はこの時のために製作しました。

今回はブレーキローターまで取り外しておりますが木枠があればローターは取り外す必要はありません。

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虫回しドライバーを使用しバルブの虫を外しタイヤの空気を抜きます。
タイヤレバーで少しづつビートを落とします。一気にはビートは落ちない為、根気よく少しづつ落としていきます。
ビートが落ちたらビートカバーを取り付け少しづつタイヤをホイールの外側へ外していきます。
コツは1カ所外したら3~5cm移動した部分を外側へ外していくことです。
で、外れました。

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タイヤの組み付け

今回使用するタイヤはディアブロロッソ3です。ピレリのタイヤはバイク人生初です。

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ビートクリームを新品タイヤのビートに塗ります。

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タイヤを組み付けていきます。
ビートにはビートカバーを取り付けて作業します。
コツとしては少しづつ欲張らずに組み付けていくことです。

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片側が入りました。

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残りも同じように少しづつ組み付けていきます。正確ではありませんがタイヤには黄色かオレンジ色でビート部分にマークがあります。その部分をバルブ付近に取り付けるとホイールバランスが出やすくなります。

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組み付けが終わったらバルブの虫を取り付けないで空気入れでビートが上がるまで入れていきます。ポンと言う音とともに全てのビートが上がれば完成です。
念のために石鹸水等でビート部に空気漏れがないかを確認すれば確実です。
問題なければバルブの虫を取り付け、規定空気圧に調整します。

リヤタイヤも同様に交換していきます。力仕事のため作業後は汗をかきます。
夏だと熱中症になるかもしれない作業のため夏以外の季節がおすすめです。

ホイールバランス

次はホイールバランスをとります。
私は水平器付きのホイールバランサーを購入しました。

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リヤホイールからバランスをとりました。

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ホイールバランスのとり方。

  1. ホイールバランサーの水平を取る。
  2. ホイールにバランサーのシャフトを取り付け円錐のカラーをホイールベアリングにしっかり入れて固定する。(センター出し)
  3. ホイールバランサーに取り付けホイールを手で軽く回転させる。
  4. 数回繰り返し、上にきた部分の中央にバランスウェイトを取り付ける。(初めは10~20g)
  5. 再度、ホイールを回転させ前回と同じように止まれば、まだ下側が重いということなので上側にウェイトを追加します。
  6. これを繰り返し、一定の箇所でホイールが止まらなくなればバランス調整は完成です。

タイヤ交換まとめ

今回、自分でタイヤ交換を行いましたがその感想を記載しておきます。
まずは非常に疲れました。
タイヤ交換に必要な道具は1回分のタイヤ交換工賃があれば購入可能です。また、やはり素人の作業のためホイールには少し傷がついてしまいました。
大型バイクのタイヤは高額で工賃も掛ります。そこを少しでも抑えたい方はご参考にして下さい。

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